乾燥機の節電
最近は多くの家庭で乾燥機付きの洗濯機が使われています。
洗濯というのは電気代はかからないのですが、作業の手間がかかるものです。
洗濯が終わったら早めのタイミングで洗濯機から取り出して干さなければ生乾きの匂いが残ったりシワが残ったりする原因となります。
そのためすぐに干せるように洗濯機を動かし始めると拘束されてしまうことになります。
もちろん横でじっと待っている必要はないのですが、その間にほかの家事をして、とか洗濯の後干すまでは自宅にいなければとなったりすると、行動の制約ができ意外とストレスになるものです。
そこで便利なのが乾燥機能です。
乾燥機能があれば、洗濯後にそのまま乾燥してくれるので干す必要ありません。
生乾きの匂いからもシワのある洗濯物からも解放され、なおかつ洗濯物を干す手間からも解放されます。
乾燥はお金がかかるからと我慢している人も多くいますが、それによって家事効率が悪くなるのは決して良いことではありません。
そこで、大事なのは乾燥機を使うタイミングと上手な使い方をすることです。
洗濯の節約方法
洗濯の節約方法として、洗濯はある程度溜まってから行うことです。
そうすることで、電気や水道代の節約にもなりますし手間を減らすことができます。
もう一つ大きいのがお風呂の残り湯を使うことです。
残り湯を使うことに抵抗がある人も多く、汚れた水を使うことで汚れが落ちるのかと考える人がいます。
実際、お風呂のお湯というのはさほど汚れていないと言われています。
基本的にお湯に浸かる前にわたしたちは掛け湯をするもので、この掛け湯によって7割以上の汚れは落ちるとされているのです。
また、お風呂の残り湯は暖かいために洗剤の洗浄効果を高めてくれます。
そのため、洗濯物の汚れが落としやすくなりなおかつ節水になるので良いことがたくさんなのです。
それでも気になる人は洗剤での洗いだけ残り湯を使ってすすぎは普通の水道水にするだけでも節約できます。
乾燥の節約
乾燥機も上手に活用すれば電気代を抑えての利用ができます。
例えば、小さなことですが、脱水時間を少し長めに設定するだけで洗濯物の水分が減らせていることで乾燥時間の短縮ができます。
合わせて洗濯するものの量や内容によってコースを使い分けるようにすると節電効果が高まります。
もう一つ重要なのが乾燥機のフィルター掃除です。
フィルターに汚れがたまっていると乾燥機の乾燥効率がどんどんと下がってしまうのです。
乾燥をいつも通りかけているのに乾きが悪いと感じる時にはフィルター清掃をすると乾きやすくなります。
また、フィルターのつまりは乾燥機の故障の原因となります。
洗濯乾燥機は決して安いものではないので買い直しや修理は避けたいものですから日頃からこまめにフィルター掃除をしておくことが望ましいです。