電気ケトルの節約方法テクニック

電気ケトルではどのくらいの電気代を使用するのか

最近ではその便利さから電気ケトルの普及率が高まっています。
一人分のお茶やカップラーメンを作ったり、料理に使ったり、日々の生活でちょっとお湯が欲しいと思う場面は意外とあるものです。
そのような際に電源さえいれればすぐにお湯が沸くというのは便利であるために利用している人が多いのです。

電気ケトルで1リットルのお湯を沸かすには大体3円ほどかかるとされています。
これは電気ポットでお湯を沸かして一日保温するのにかかるのが27円であることを考えると大幅に安いです。
ただし、電気ケトルは保温機能がないために必要に応じてお湯を沸かすことになりますから、一日に7回沸かしてしまうと電気ポットと変わらなくなってしまいます。

やかんをガスにかけてお湯を沸かす場合、同じ1リットルならば2円で済ませることができます。
そこで、各家庭の状況や使用するシチュエーションによってそれぞれを使い分けることが理想的であると言えます。

電気ケトルを使うのが望ましい場合

電気ケトルが普及しているのは便利なだけではありません。
例えば、給湯室にガステーブルがなく会社ではガスが使用できないということも多くあります。
そのような際、来客へのお茶はもちろん社員が温かいものを食べたり飲んだりするには電気ケトルが必須なのです。

また、子供や高齢者がいる家庭では安全性が高い電気ケトルの使用が望ましいです。
火を使わないので火事の恐れもないですし、触ってもやけどをすることがありません。
特に最新式のものは倒れてもお湯が溢れにくいモデルもあるので転倒してもやけどをせずにすむケースも多いのです。

このように電気ケトルが便利であったり電気ケトルでなければしようができないというケースも多くあるので電気ケトルは電気代がかかるからとむやみやたらに使用を止めるのは望ましいことではありません。
そこで、上手に節電しながら利用するのが重要です。

電気ケトルの節電方法

まずは必要な量だけを温めることです。
多く温めるようにすればそれだけ電気代がかかるようになります。
面倒であっても使いたい量だけ水を計量して温めれば節約になります。

次に余ったお湯は有効利用するのがオススメです。
すぐには使用しないけれども温かいものが食べたい時やレトルト食品を温めたい時にはお湯を保温容器に入れて保存しておくと温かい状態で残しておけます。
万が一置いておいて冷めたとしても緩い状態から温めれば使用する電力も抑えることができます。

電気ケトルは便利な反面電気ポットのように保温性がないことがデメリットです。
しかし、ケトルではなく別に保温容器を用意すれば完璧とはいかなくてもある程度の温度までは保温して取り置いておくことができるようになり電気ポットに近いになるのです。