パソコンの節電は必要ないのか
パソコンは使用する電力が少ないので節約をする必要がないと言われることがあります。
しかし、小さなことでもチリと積もれば山となりますから節約をしておきたいポイントの一つでもあります。
また、最近のパソコンは機能も豊富であるために昔のパソコンよりも消費している電力は多くなっています。
そのため節電を心がけておかないと、パソコンだけで思いの外電気代を使ってしまうことがあるのです。
電気代のかからないパソコンはどのようなものか
パソコンがどれも同じだけの電力を消費しているわけではありません。
まずはノートパソコンとデスクトップ型パソコンとではどちらが電気の使用量が多いのかを知っておくことが必要です。
一般的にはノートパソコンの方が大幅に消費電力が少なく、それに伴って電気代も少なくなります。
この差は意外と大きなものであり、一ヶ月パソコンをつけっぱなしにすると1600円も差があると言われています。
しかし、デスクトップ型の方が性能が高いのは事実です。
また、耐久性についてもデスクトップ型の方が高いです。
そこで、使用用途や使用時間、必要な機能に応じてどちらかを選び、デスクトップ型の方が良いとなれば、細かな節電を意識してランニングコストを抑える努力をする必要があります。
パソコンの節約方法
パソコンでもっとも電力を消費するのは起動時です。
通常時、ノートパソコンというのは1時間に約1円が電気代としてかかるのに対して、起動時には電気代が3円かかります。
そこで、3時間以上使用しない場合には、電源を切っておく方が電気代の節約ができ、逆に2時間以内に使用するという場合には電源をつけっぱなしにしておく方がお得ということになります。
パソコンの中には待機モードやスリープモードという使用しない期間の待機状態のモードがあります。
この状態で最も電力がかからないのは休止状態にすることです。
休止状態というのは電気が通っていない状態です。
スリープモードというのは通電状態であるので電力が節約できていません。
この機能の違いはスタートメニューのところで設定できるので自分で通電のない休止モードを選ぶようにします。
また、モニターの明るさや大きさによって使用する電力が変わっています。
モニターが大きくなれば使用電力が大きくなり電気代も高くなります。
また、モニターが明るくなればそれによって使用する電力が大きくなるので電気代が高くなります。
そこで、モニターを暗くすることで節電効果があり電気代も節約できます。
画面の明るさが抑えられると目に優しいという効果もあります。
お手洗いのような一時的な離席時にも画面を暗くして離れるとプライバシーの保護と節電とダブルの効果が得られます。